根源と重なるライトランゲージとは?


Youtube のコンテンツは現在の Cookie 設定では表示されません。"コンテンツを見る"を選択し、Youtube の Cookie 設定に同意すると閲覧できます。詳細は Youtube のプライバシーポリシーをご確認ください。Cookie の利用は、Cookie 設定からいつでも変更できます.

コンテンツを見る

↑   ライトランゲージ トランスミッション 喜びと至福 2017.12.7 

https://youtu.be/oVQwkRKc24s (YouTube チャンネル:青木せい子のライトランゲージ  より)

Seikoの伝える

ライトランゲージ

とは?


ライトランゲージとは、私たちの根源へと重なって行く手段です。一つの根源へと一時的に戻る手段と言えます。

根源は、すべての創造の源であり、そこからは、のエネルギーとの情報が放たれています。

は、自発的繋ぎ合せる寄り添って流れる性質があります。

愛が、という情報繋ぎ合わせ現実(この地球で私達が目に見えるものとして創造しているものを現実と呼びます)を創造し、具現化がなされていきます。

ライトランゲージとは?ライトランゲージ文字とライトランゲージアート by Seiko

超えていけ!


私たちは、ここで生きている限り、根源との繋がりを保っています。繋がっていない人など一人もいません。

しかしながら、根源からの愛と光をどれだけ受け入れて、放っているか(光の量や強さ)は、一人一人違っています。繋がり方そのものも、一人一人違いますし、根源から放とうとしている光の色(光の性質)も違っています。

ライトランゲージを放つことをしていくと、最終的には、そのような目に見えない様々な繋がり方を概念として自身に明白に示されるようになります。その概念の一部を拡大するように見つめ、問うことをすれば、概念は、より細やかに点同士の繋がりを見せてくれます。この世への概念の創造がなされていきます。

創造という言葉を使いましたが、すでにそれは存在しているものです。よりこの次元で理解されやすい表現を伴って、この世界へ訴えかけてくるということです。

ライトランゲージは、一種の深い瞑想であり、意識の深くへ到達し、叡智を得る方法でもあります。

根源と重なる前のライトランゲージは、宇宙語や、過去生の言語、天使や妖精の言語のようです。それらを否定はしません。何故なら、そこは根源への道の途中に必ず存在するものだからです。

ただし、そのような光の言語を見つけて、そこに留まり、傲慢になってしまうと、それで終わりです。進化は難しくなります。




私に惹かれ、このページを見てくれている人は、

どうか、どうか、.....

超えていけ!

ライトランゲージとは?ライトランゲージ文字とライトランゲージアート by Seiko

実際には、ライトランゲージとは、何をしている?

何が起きている?


私がライトランゲージで表現している時、それは、根源に繋がり、根源の愛と光を受け入れ、放っている状態です。

「私は根源からの愛であり、光です。」

「私は全ての関わる生命にとって、最高の善となるライトランゲージを放ちます。」

この二つの誓いのもとで、根源と重なり、ライトランゲージの表現をします。


もう少し、詳しく。。。

この場合の表現とは、いったい何?

まず、私は、根源の愛の「自発的に繋がる性質」に身を委ねます。
それは、全ての怖れを手放すことを意味します。怖れが存在していれば、愛には、ブロックが生じるからです。

愛とともに根源から一気に入ってくる光の中に身を委ねます。

もう一つの叡智である私の身体に、その瞬間、その場所に適した光を選び出すことを許します。
そして、それらを駆け巡る愛によって、繋げることを許します。

そうすると、音や色、形として具現化してくることになるのです。

形と言いましても、平面に固定された絵や、立体的造形のみではなく、私の体が愛と光に応じて作り出す「動き」をも、私は形と言っています。

例えば、エネルギーが私を駆け巡る時、私の手が震えだし、エネルギーが一定の流れを確保すると、動きを成し、流れ動く手話のようなハンドサインをします。

手だけにおさまらず、胴体や、脚も動きを作り出し、時には、地を蹴り、ダンスをするように動いたり、跳ねたり、色々な身体の表現をします。

自分の意識がひねり出して作るものではなく、あくまでも、エネルギーに身を委ねて、表現されます。

私自身は、それを意識の別のところで眺めるということをしています。私の意識はちゃんと生きています。

エネルギーが、口や舌、横隔膜まで辿り着き、呼吸にまで回っていけば、それが、音になります。明確な言葉を発することなく、舌で作られる音になることもあれば、呼吸の音だけを発することもあります。人間の耳には聞こえない音も放っています。

また、音と音が、愛の要素である「繋がる」という性質によって繋がり形をなすと、それは、メロディに変化します。そこに呼吸と発語に関わる筋肉の自発的動きが加わり、歌になります。
歌の場合は、喉のブロックが外れていること、ハートのチャクラが開いていることが最低限必要です。

ライトランゲージの歌は、愛の波動が自身の内と外の両方に溢れ広がることを許す動きです。ですから、浄化と癒しが、他のライトランゲージに比べて、より効果的に起きてきます。

根源の無限の光が降りてくる中で、私の身体(肉体とライトボディの両方)というフィルターを通して、光が選び出され、結びつけられ、メロディへと変化したり、身体の動きへと変化します。

無限から選び出されて、繋がれて、メロディがやって来ます。

ただ、大切なのは、先に述べている、二つの誓いです。

自身が、「愛であることや光であること」、しかも、それは「根源からの」という条件が非常に大切なこと、また、自分のエゴのために、表現するのではなく、関わるもの全てへの善のためであるということが、とても大切です。エゴが優先された意図の設定は、他の生命への善が歪められてしまうからです。もちろんそれは、歪められた形で自分に戻ってくることになります。

全てが、愛のエネルギーの循環の中で、光と光が結びつけられて、動きや形となって行くのです。
誰の邪魔をすることなく、皆にとって最高の善となるように。

私の身体が、フィルターとなり、ライトランゲージが放たれるということを上述しましたが、身体がフィルターとなる以上、その身体のケアも大切になります。

肉体レベルの身体も、光の身体も、両方とも大切に扱われなくてはいけません。両方が、純粋に育まれなくてはいけません。


肉体レベル
・肉体の姿勢(歩く、立つ、座るという人間の動き)
・肉体を維持するために取り入れるもの(無残に殺された悲しみの肉を摂取するのか、子供を失った母牛が流す悲しみの母乳を取るのか、それとも、光でできた食べ物をいただくのか)

マインド(思考と感情)のレベル
・健全な思考
・健全な感情の理解と放出
・健全な行動
・健全な言葉

ライトボディとの繋がり
・瞑想
・ライトボディへのセンタリングの祈り(またいつかの機会に書きましょうね)

ライトボディは、私たちの「真の体」です。
それを肉体のレベルのエネルギーへと変換させる場所が「チャクラ」です。
ライトボディを感じるには、自分の肉体からの情報を遮断し、静寂の中で感じる時間を多く取ることが必要です。

ライトボディが開き始めますと、ヨガの動きによってエネルギーの流れを整えることも役に立つでしょう。ヨガによって、エネルギーの動きを知ることにも役立ちます。

まずは、ライトボディの光を見つけること、その光を肉体の動きの中で追い、変化を把握するという流れです。

ライトボディの光を見つけるのに一番有効なのが、センタリングの祈りです。
(見出しの内容から逸れました。これについては、ちゃんと書きたいと思いますので、今しばらくお待ちくださいね。)


他のライトランゲージ・ユーザーと違う点は?


これは、とても簡単で、私が重なっているのが、根源だということです。

根源のエネルギーへ立ち戻って、存在しつつ、表現をしている点です。


宇宙語ではない!天使の言葉ではない!高次元のメッセージでもない!


ライトランゲージのことを宇宙語と解釈して、どこかの星の言葉を話すように表現している人達がいます。でも、私の場合は、どこの星の言葉でもなく、天使の言葉でもなく、高次元の何とかという存在の言葉でもありません。

実際には、根源へと重なっていく途中で、銀河系の存在、天使、妖精、過去生など、様々な光の情報が私の中を通りますので、それらが全く表現されないということではありません。

けれども、それらにとらわれることなく、どんどん深くへ入り、どんどん高くへ飛び、それら全ての根源へと向かいます。

着地点が、根源なのです。

根源だということは、創造の全てと繋がる瞬間をより強く味わうことになります。痛み、苦しみも含めた全てを感じる容量が必要です。それらを無視していれば、根源の全てに重なることはできません。それを超えた時に、そこには、ただ、愛と光の静寂、強烈な根源が待っています。

皆つねに根源とは繋がっています。ですが、その全てと重なるように繋がるのは、やはり多くの光を取り入れるための導管としての光の身体(ライトボディ)がしっかりしていなくては無理なのです。

ライトボディが進化して大きくなるには、闇をも体験し、光と闇の両方を知る必要があります。
闇を否定せず、真正面から挑んだ人のみが、たどり着ける美しい眺めをそこで得ることができます。

闇がなぜ必要なのか。それは、闇でしか見ることのできない精妙な光が、根源への唯一の道筋を描くからです。





個人セッションの中で、私がライトランゲージを行うときは、エネルギーレベルでのエンパシー(共感)が起きます。どういうことかと言いますと、

誰かのために、ライトランゲージを行えば、根源を通して、その人のエネルギーとも繋がります。その人のエネルギーを私が、体験する、そのようなことが起きます。その人の中で、その時、何が活性化し、どこでエネルギーの流れにブロックが生じているのか、それを私が感じます。


それを感じるには、私のライトボディの中でエネルギーが綺麗に循環していないといけません。私の中にライトボディが綺麗に開いていない場合や、滞りがある場合には、相手の中のエネルギーの流れを把握することができないのです。

私が、ベジタリアンであることや、奉仕として過ごす時間を多く取ること、純粋な本質としてのエネルギーへ戻るために、一人の時間を人よりもずっと多く取っていること、(他にもありますが)、そういったことの全てが、ライトボディとの繋がりを増す、光の循環自体を大きくするように影響しています。

根源と重なるライトランゲージは、時空を超えるということです。対面ではなくて、電話の向こう側にいらっしゃる場合も、電話で繋がっていなくても、どちらでも関係がないということになります。また、その日に放ったライトランゲージが、過去に遡って影響したり、数日後にいきなり受け手に届いたり、そういったことが起こります。


さて、

私のライトランゲージで表現し、エネルギーを解き放つ結果として生じることは?


誰かを相手に行った場合は、根源からのエネルギー、愛と光の共有が始まります。少しずつ、それによって、人生の動きが変化します。数ヶ月にわたって、ゆっくりと優しく変化が起こることもあります。

その人の魂レベルでの許可が降りないと進めない部分もありますし、また、その人の身体レベルの受け入れ状況、心のレベル(思考や感情)の成長度合いも関係しますから、変化は気づかないほどゆっくりのこともあります。

全てが、一気に変化すると、その人は、その人ではない感じが起きてくるでしょう。魂が、そのようなことを強いることは殆どの場合ありません。私のように、根源に戻ることを魂の目的にしているような人の場合は、別ですが。

「信頼」ということが、とても大切な要素になります。私とともに安心して、ライトランゲージを使い始めたり、受けたりしてみてください。

自然な流れで、愛と光が流れ始めます。


ライトランゲージ文字。ライトランゲージアート 。


掲載中の画像は、私の手が跳ねるように自動書記で描いたライトランゲージの表現です。
ライトランゲージ文字とか、ライトランゲージアートと呼ばれたりします。


意図の設定の後に、私は、根源に重なった状態で、エネルギーを受け入れることを許し、手の動きに委ねて、描きます。全てのレベルにおいて、私を開く、ということをします。

身体中のチャクラが開き、エネルギーも巡ります。それに従って、身体の外の電磁場が変化し、まるで無重力の世界にでもいるような不思議な感覚に入ります。

意識の状態が、繊細に描くことを許してくれていれば、私は、色を選択したり、小さな点の集合や細かいラインによって、絵を書くこともできます。

この場合は、私自身の深い意識に到達している状態ですが、全てを根源に委ねているわけではないのかもしれません。いえ、委ねたままで、意識も別の次元で保っていると言ったほうが良いかもしれません。

意識の状態として明確なのは、日常にあるときのようには、思考や感情が動いてはいないということです。全てが、静まった静寂の中で、深い深い意識、拡大した自身の電磁場の流れ自体が意識として存在します。日常とは違ったレベルの自身の賢さにも気がついています。その状態で描いているということです。

ライトランゲージを表現したい人へ。

・描きたい。
・文字にしたい。
・歌いたい。
・話したい。
・ハンドサインしたい。

全て、誰でも、始めることが可能です。
流れるようになるまでは、時間がかかるかもしれませんが、誰でも可能です。

これは、深い瞑想と同じですので、安全に進めるために、熟達した伴走者が必要です。稀ですが、ライトボディが開く時に変な方向へ向かう人がいるからです。これは魂のチャレンジに書かれていることでもありますので、魂の計画した落とし穴と言えるわけですが、私は、誰かがそこに落ちるのを求めませんので。

もし、私、Seikoのことを信頼をし、学びたいという人がいれば、受け入れる準備ができています。

簡単な動機とともにプライベートレッスンでも、ヒーリング変容を目指すセッションでも、どちらでも目的に応じて、ご予約くださればと思います。

美しい愛と光と、それによる叡智の世界です。
一緒に体験できる人が増えることは私の喜びです。