2020/03/27-29 

コロナウィルスを光に。ライトランゲージ遠隔トランスミッション(Skype)


愛と共感の拡大へ。

3/28/2020 更新 :  
最下部に初日を終えたチャネル情報の補足シェアをしました。
3/29/2020更新 :
最下部に2日目を終え、まとめた情報を記載しました。
3/31/2020更新 :
最終の更新です。最下部。

お知らせ

青木せい子の無料の遠隔トランスミッションは、今回が最後の予定です。 

今後は、動画や音声を充実させていきたいと思います。
グループへの遠隔トランスミッションは、Skypeやzoomなどで繋がった状態で有料で行なっていきます。(できる限り低額設定で) 
またのチャンスを楽しみにしています。


【2020 ライトランゲージ ヒーリング 遠隔トランスミッション】を、3/27/2020 夜から3日間行います。


【ヒーリングの意図について】

魂が計画している最高の光を私たちの肉体レベルに取り戻して来るための最高のプロセスを意図します。


関わる全ての人にとって、このヒーリングのプロセスが最高の形で具現化され、相互に調和しつつ、最高のプロセスにより進化します。統合された意識としてのアセンションを促し、その意識は地上で具現化されます。


これは、あなたが想像するような甘い現実を即座に目の前に差し出すことはないかもしれません。自分自身と向き合い、光へと到達するためのチャンスを、時には厳しい現実として差し出してくるかもしれません。


けれども、そこにはいつも、光の中で生きる安らぎや内面の平和、喜びが存在しています。


皆が恐怖へと陥りやすいこの時期、愛を拡大することにより、様々な怖れに根ざす問題のヒーリングのプロセスを促します。


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今回はSkype上で音声のみで行う予定です。事前にSkypeで繋がる必要があります。


また、ハウリングを防ぐため、イヤホンやヘッドホン使用をお願いします。ハウリングが生じた場合は、Skype上での繋がりなしに切り替えることになりますので、他の皆さまのためにもご協力お願いします。


録音はなしでお願いします。


【日時】3/27-3/29 (2020年) の3日間

  時間: 22:00-22:30


【料金】無料 

無料というのは良いことではないかもしれませんが、今回は世界規模で地上で拡大するウィルス コロナさんのエネルギーに合わせて、彼と共同で。私は彼から逆に光のエネルギーをいただき、愛に変えて放ちます。

とにかく無料です。ストレスなく受けてください。


【対象】

誰でも。ヒーラーも、ライトワーカーも、スピリチュアルなワークが初心者の方も大丈夫です。怖れや怒りなどで問題を抱える人は、なおさら参加歓迎です。


Skypeグループの人数の制限があるようですので、上限になれば締め切りとさせていただきます。


【Skypeは無理という方】は、

私のいつもの遠隔トランスミッション同様に繋がらずに音声なしで静かに受け取ってください。受け取る意図をした人に向けてトランスミッションします。(最下部にメッセージあり。)


参加希望の方は、コメントしてくださると、後ほどメッセージいたします。


3日間のうちの全部に参加できなくても大丈夫です。


「受け取り姿勢」も事前に読んでくださいませ。

https://www.seiko10.net/ライトランゲージの受け取り姿勢/


愛とともに

青木せい子

青木せい子 シンボル ライトランゲージ アート

【Skypeなしで受け取られる方へ】

Skype上では、多少の挨拶の時間の後で始まると思います。ですので、30分のうちの、いつから始まるとは明確にお伝えができないのですが、約15分のトランスミッションになります。

よろしくお願いします。


一人の癒しが、皆の癒しとなりますように。💚

初日を終えて 

Skypeでの参加者は多くありませんが、沢山の人に音声なしのトランスミッションに参加いただきフィードバックいただいています。ありがとうございます。 

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下の画像は、今回のコロナウィルスのエネルギーの一側面です。 


人の意識を束ねて、グラウンディングをしっかりさせるようにダイナミックに動きます。 


世界中で怖れを巻き起こしていますが、それは、アセンション後の非常に高波動の地球のエネルギーの影響を受けても、しっかりと地に足をつけて地球上で生きることを促しています。 


高波動のエネルギーは、それに合った肉体に入る場合は、非常に心地よく叡智をもたらすものなのですが、波動の影響に対応できない肉体に入った場合は悪影響が出ます。精神がふわふわと散漫になったり、統合されてない状態で自分を見失ったり、肉体へも不調となって出てきます。 


そういった面のサポートとして、皆が地球にグラウンディングするよう、このウィルスのエネルギーが差し出されているということのようです。 

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以上、昨晩Skype上でシェア出来なかった内容を捕捉させていただきました。 



3/28/2020
根源の愛と共に
青木せい子

↑グラウンディング促進のエネルギーです。怖れから愛にグラウンディングするとともに、地球へのグラウンディングを促します。ライトランゲージアート 初日終了後、描きました。

2日目を終えて

1) コロナウィルスのエネルギーまとめ


・人々の中に入り込み、内側からインスパイアします。変革再構築することが狙いです。未来へ向けたスピリットの解放・自由へと向かうように働きかけます。

怖れに基づいて構築されたものは、一度崩壊させるよう働きます。


・意識において、怖れを認識させることによって、愛への変容を促進します。


・健全な境界線構築の促進により、個人が自己の意識と向き合うことを要求します。それによって、ハートを開く方向へと促します。


以上がコロウィルスという音のエネルギーが人に与える影響です。


そして、

・ウィルスそのものの終結は、それが目的とする地上へのヒーリングが起き、自分のエネルギーが地上に統合されたところで完結します。この場合のヒーリングとは、人々が愛の拡大を通して、堂々と声で発言することができる安定したエネルギーが地上に定着することです。

ライトランゲージ アート 分離と統合 青木せい子

上の画像は、ライトランゲージ アートです。表現されたのは、分離と統合というこの宇宙のヒーリングプロセスです。二日目終了翌日に描きました。

2) アセンションのファーストウェイブ達(2015年までに目覚めている人達)と、その後に続く人達へ


ファーストウェイブは、数多くの人生を通して、このアセンションの瞬間のために準備をしてきました。 


アセンションのための光を、この地上に繫ぎ止めるため、魂からの光を具現化し、また、深い集合の意識の中へ潜り込み、他者の意識の癒しや浄化にエネルギーを費やしました。時には肉体は消耗しきっていても、それでも諦めずに意識の進化のために、闇の中で光を放ち続けてきました。 


アセンション後のエネルギーのブループリントは、1987年から始まり、2019年に完成しています。アセンション後の地球で人類が生きるために設定された時間です。

そして、2020年地球がアセンションを迎え、そのブループリントに従った具現化が始まっています。 


それは、プレアデス文明の地上での開花です。 


地上に現れた人類は、何度もこのアセンションに失敗しています。テクノロジーで生きるアトランティスも、意識で生きるレムリアも失敗しました。 


地球のアセンションというのは、私たちの地球の位置的変化と共に起きています。地球は渦巻き銀河の中を移動していますが、その水平のラインを通過する時、地球のエネルギーが変化します。太陽との関係が変わり、地球の磁場も変化します。多くの光の存在達が、その時期サポートに入り、人類への調整係を行っていました。

ファーストウェイブ達は、その移行の時期に向けて準備するために、多次元で数多くの人生を生きるように根源から放たれた魂です。


今回は初めて、人類を乗せた地球がアセンションのスタート地点を通過しました。それは、テクノロジーの面でも意識の面でも、アセンションに必要な基準をクリアしたことを意味します。 


今後は、その2つ(意識とテクノロジー)が統合された状態に向けて、人類は生きていきます。今はまだ統合はされていません。ツインソウル達が、その最前線で頑張っており、やっと意識の中で統合がなされてきています。


テクノロジーと意識は、男性性と女性性、左脳と右脳、具現化された世界と根源、思マインドとハートというように捉えることもできます。


それらが統合されてこの世界にやっと天国が創造されます。それがプレアデス文明です。



コロナウィルスのエネルギーは、その意識の切り替えを促しています。地球から振り落とされないように注意が必要な段階の人には、生命を脅かす怖れを表面化させ、サバイバルモードでのグラウンディングをさせています。 


既に意識が目覚め始めている人々は、ハートを開く準備をしています。情報は情報としてニュートラルに捉えようと、内面を見つめます。怖れとは逆に、愛と共感の波動を放とうとしています。


地球の磁場がしっかりと整えられたために、磁場を通して波動を伝えることが、現在は容易になってきています。サバイバルモードにいる人も、ハートを開いた人のエネルギーを受け、共に進化へと向かうことが許されています。


ハートの波動を容易に伝えることができるようになった一方で、コロナウィルスとアセンションのエネルギーは、個の肉体レベルでの健全な境界線の構築を促しています。


これは、一人一人が、それぞれのレベルで、様々な側面から自分を見つめ、自分の意識と取り組むことなしには、これからの地球で意識を保ったまま生きていくことが難しいからです。 今地上に生きる人は皆、意識のヒーリングにチャレンジをしようとしています。表面上はそのように見えなくてもです。


自らのやるべきことを、それぞれがやっています。



ファーストウェイブ達は、人類の意識の親として、人間の形をとって、共感の幅を拡大し続け、愛を具現化してきました。けれども、これから先は、親であることから抜け出し、これまでに数多くの人生で背負ったカルマの傷を全て落とし(叡智はそのままで)、肉体を持ったままの姿で、アセンション後の肉体に生まれ変わることを要求されています。これは、私たちが何度も経験してきたサナギの変容経験のうちでも、もっとも大きなサナギ内の変化です。地上に存在しつつ天国を経験できる肉体へと変化するチャンスがここにあります。


それをファーストウェイブ達が成し遂げた姿は、その後に続く人々への導きとなります。


喜びとともに、少し寂しくもありますが、子離れの時期です。プレアデス文明を地上で生きる喜びが、時空を超えて既に存在しています。


3/29/2020
愛とともに
青木せい子

3日目最終日を終えて

まずは、この3日間で私がライトランゲージの中で感じていたエネルギーについてシェア致します。

初日:
ライトランゲージを話すことがメインの情報を多く含んだものが早いスピードで放たれました。空間のあらゆるところに光が散りばめられており、多次元にわたる情報と捉えることができます。熱感。トランスミッションを始めると同時か、それ以前から熱感がこみ上げていました。私の感じる熱感は、通常、感情の領域への情報の働きかけによる癒し、肉体のレベルでのグラウンディング、高次のトランスミッションへの抵抗を減らす情報と捉えられます。
私のいつものトランスミッションは歌うことがメインですが、初日は話すことから抜け出すことができませんでしたので、おそらくは、今回の受信者向けに、自然にそのような手法になったものと感じていました。

2日目:
トランスミッションの手法は、前半が初日の続き、その後は、根源と重なるライトランゲージ「歌う」へ移行しました。後半は、主にヒーリングのエネルギーが最大のパワーで流れたように感じています。思考、感情、身体、スピリットの流れ、全ての側面におけるヒーリングへの回帰。実は、私自身は、翌日朝も、グラグラと目眩がしており、ちゃんと立つことができないほどでした。沢山の方が、音声で繋がらないままで受け取りをされていましたので、その分、私の方は、全開にしないといけない状況に入っていたのかと思います。

3日目:
ライトランゲージは、最初からほぼ「歌う」をメインに進みました。
以下、概念の統合をシェア致します。

一人一人の魂の光を肉体へ統合し、それが他者の光と混ざり合って、統合されて、宇宙の意図するヒーリングが生じる。

3日目のライトランゲージの伝達のあとで通話でシェアしました内容と合わせて記載します。


体の中心から上へ垂直に持ち上がり、頭頂で大きく口が開き、反り返って、外側へ向かいうイメージ。それは、トーラス構造の中心から上のエネルギーの動くイメージです。肉体の身体の中心が、トーラスの中心と重なり、身体の磁場を強固にしていく様子です。

大きく口を開くエネルギーを持つコロナウィルスの性質が、頭頂で開くエネルギーの口と重なっているような感じです。エネルギーは増幅しつつ拡大して広がり、また自己の中心へ戻りますが、その時感じたのは、開くところまでです。

それによって、おそらく、今はまだ、コロナウィルスのエネルギーは、開くことに集中していることを意味していると思われます。収束はコロナウィルスの意志でなされることを感じます。

その意志は、どんなことにより決定されるのかというと、私たち自身が、自分の磁場をしっかりと作り上げ、それを健全な境界線とすること、それを潜在意識の中で知ることです。健全な境界線は、段階を追って形成されていきます。シンプルではないのですが、その道筋が、集合の意識の中へ統合されてくること、それにより、ウィルスのエネルギーは定着し、表面での収束となります。

私達の個としての磁場が形成されるには、トーラスの中心軸がしっかりと形成されなくてはいけません。縦方向のチャクラが1つとなって軸を成すことが前提です。そのエネルギーの流れによって、その軸を中心にトーラス状の磁場が形成されるのです。

人の磁場は、上下に2つのトーラスが重なって1つの磁場を形成すると言われています。私もそれを感じています。下のトーラスの中心は、私は下腹部だと感じています。上のトーラスは、確実にハートが中心の磁場です。その2つのトーラスの真ん中、胃のあたりで2つのトーラスが接し、私たちの中で渦巻き銀河の中心のようなブラックホールが開きます。上下の開通です。その瞬間は、自分で光を見ますので分かります。

それらが全て起き、縦方向にエネルギーの流れが1つになると、頭頂へ抜けます。宇宙へとエネルギーが繋がって行きます。その軸を中心に作られる磁場が、全身を包む大きなトーラス構造になります。

それは、エネルギーレベルで人と人を分離する健全な境界線です。


どういう経過でトーラスの形成されるかを書きましたが、では一体、どうやってそのプロセスが進むのでしょう?

エネルギーの流れのためには、いくつものエネルギー的なブロックを退けていく必要があります。
思考や感情のレベルで、作り上げている歪みや欠損を見極める必要があります。

そのために必要なのが内面のワークです。今、多くの人が、他者と隔離された生活を要求されています。それは、内面のワークへのスペースをもたらすものでもあります。また、自分に寄り添い、愛す時間とも言えます。

自分自身を愛すことができるようになった時、人はやっと、本当の意味で他者を愛することができるようになります。それまでは、愛していると思っていても、愛されることを求めているだけなのです。

ですから、まずは、自分で自分を愛し、自分自身を知ることが必要です。その中で自身の歪みや陰は光へと変化します。そもそも、それらは、光へ変化するのを待っているのです。

全ての人は、魂の持ち込んだ特異的な(その人に特有の)光のパターンの計画を持っています。魂の計画は、宇宙の計画と一致します。ですから、その光のパターンが花ひらくように、宇宙もあらゆる出来事を、この現実にもたらしているのです。それは、私たちにとって、良い出来事というふうに見えないかもしれません。けれども、私たちが、自分自身が根源の光であり愛であることを知る時、全てが、その瞬間にとって、完璧な計画の上で動いていることを知るでしょう。

分離しつつ(これは、健全な境界線作りつつという意味です)、一方で、その境界線は、実は個人個人に特有の魂からの光ですので、それが形成されるということは、即ち、他者への光を放つということなのです。放たれた光は、必ず、必要な人の元へ届き、結びつきます。そうして、統合へと向かいます。


文章まとまってない部分ありますが、時間的都合によりお許しください。
遅くなりましたが、これで、今回のシェアは終了いたします。

ありがとうございました。


愛とともに
青木せい子

3/31/2020